9月は「アルツハイマー月間」です。
小幡記念図書館では、(公社)認知症の人と家族の会大分県支部及び介護長寿課と連携して認知症啓発コラボ展示を行なっています!
また、図書館にはいつまでも元気で若々しく過ごせるヒントになる本もたくさん所蔵しています。ぜひ、展示をご覧ください!
★企画展のチラシはこちらからダウンロードできます
【本の一例】
・『笑顔の認知症』
(音成 龍司/著、図書出版のぶ工房)
・『アルツハイマー病 真実と終焉』
(デール・ブレデセン/著、ソシム)
・『親の認知症に気づいたら読む本』
(杉山 孝博/監修、主婦の友社)
・『気持ちが楽になる認知症の家族との暮らし方』
(繁田 雅弘/監修、池田書店)
・『母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記』
(松浦 晋也/著、日経BP社)
・『もの忘れ外来の専門医が教える「あきらめるな!」アルツハイマー病』
(宇野 正威/著、主婦の友インフォス情報社)
・『ココナッツオイルでボケずに健康』(白澤 卓二/医学監修、主婦の友社)
・『これだけは知っておきたい認知症Q&A55』(丸山 敬/著、ウェッジ)
・『認知症になってもだいじょうぶ!』(藤田 和子/著、メディア・ケアプラス)
・『認知症もっと知りたいこと99』(阿部 和穂/著、武蔵野大学出版会)
・『認知症・要介護を予防・改善!「脳の病気」最新対策』
(「きょうの健康」番組制作班/編、主婦と生活社)
・『ペコロスの母に会いに行く』(岡野 雄一/著、西日本新聞社)
・『ぼけますから、よろしくお願いします。』(信友 直子/著、新潮社)
・『娘になった妻、のぶ代へ』(砂川 啓介/著、双葉社)