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中津市立図書館Nakatsu City Library こどもページ
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  1. マンガ書籍のご紹介
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マンガ書籍のご紹介

マンガ書籍は、十分に知られていない中津の偉人を掘り起こし、 親しみやすいマンガを通して、未来を担う子どもたちを中心に広く知ってもらおうと企画・制作したものです。

『マンガ 明治・大正期の教育者 水島銕也(みずしま てつや)』

監修 大分県中津市

マンガ 屋代 尚宣

定価 700円

 水島銕也は日本の近代商業を支えることになる、官立神戸高等商業学校の初代校長となった人物です。

 水島は、貿易現場において諸外国との格差や、人材の不足を目の当たりにした経験から、商業教育によって若い世代を育て、実業界に送り出すことが大事だと考え実践しました。その尽力により、神戸高等商業学校は神戸商業大学に昇格し、後に現在の神戸大学となりました。

 『マンガ 明治・大正の教育者 水島銕也』では、中津に生まれた水島銕也の生涯とその教育理念をわかりやすく描いています。


『マンガ 島田虎之助 剣は心なり』

監修 大分県中津市

マンガ 屋代尚宣

定価 700円

 島田虎之助は、中津藩士で幕末の男谷精一郎信友、大石進と並び称された三剣豪の一人です。

 また、勝麟太郎(のちの勝海舟)の剣の師匠でもあります。

 『マンガ 島田虎之助』では、中津の生んだ剣豪・島田虎之助の生涯をマンガで親しみやすく描いています。

 巻末資料には「解説 島田虎之助」「写真で見る島田虎之助「島田虎之助をめぐる人々」「送嶋田見山序 ―原文・訓読・書き下ろし・口語訳」を掲載し、より詳しく知ることができるようになっています。


『マンガ 西洋歯科医の始祖 小幡英之助』

監修 大分県中津市

マンガ 常盛千恵

定価 700円

 『マンガ 西洋歯科医の始祖 小幡英之助』では、日本で初めて西洋歯科を学び、日本の歯科医師免許第1号を取得した小幡英之助の生涯をわかりやすく描いています。

 中津市出身の小幡英之助は、明治2年(1869)に福澤諭吉に伴われて慶応義塾に入塾したのち、外国人歯科医師エリオットに手先の器用さが認められ、日本で初めての西洋歯科医師を目指すことになりました。

 明治8年(1875)に日本初の歯科医師免許を取得したのちは歯科医術の発展に努め、多くの門下生を輩出しています。


『マンガ 更生保護の創始者 川村矯一郎』

監修 大分県中津市

マンガ 太神秀一朗

定価 700円

 川村矯一郎は幕末期の中津藩に生まれました。幕末から明治にかけての激動の時代、兄分と慕う増田宋太郎を西南戦争で失い、自身も三度投獄され、当時の悲惨な刑務所での生活を目の当たりにします。
 そんな苦難の経験から、誰にでも自由と権利は保障されるべきだと説き、我が国で最初の更生保護会を設立、更生保護制度の確立に尽力しました。
 『マンガ 更生保護の創始者 川村矯一郎』では、更正保護の創始者・川村矯一郎の生涯を分かりやすく描いています。また、巻末では更生保護の概要や保護司の体験談などを紹介し、更生保護の歴史やあらましが通読できるようになっています。


『マンガ ペースメーカーの父・田原淳』

原 作 須磨幸蔵

マンガ 木村壱成

定価 700円

『マンガ ペースメーカーの父・田原淳(たわらすなお)』では、ノーベル賞にも値すると言われるほど、心臓医学の分野で多大な功績を残した田原淳の生涯をわかりやすく描いています。
 田原淳は大分県東国東郡西安岐村に生まれ、明治25(1892)年、19歳の時に中津の医師、田原春塘(しゅんとう)の養子になります。明治3(1903)年にはドイツに留学、ルドヴィヒ・アショフ教授のもとで研究を行ない、ノーベル賞に匹敵する「心臓刺激伝導系」を発見します。
 「心臓刺激伝導系」の発見は、現在では心臓ペースメーカーなど心臓室病に関する様々な箇所で応用されています。
 また、本書では血液循環と刺激伝導系に関する資料なども収録し、視覚的にもわかりやすく紹介しています。


こちらで紹介した書籍は、お近くの書店でお取り寄せが可能です。ぜひお問い合わせください。

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