四季折々の絶景を望める耶馬溪図書館。ぜひご来館ください！

　　　　

　耶馬溪図書館は、耶馬溪の名づけ親である頼 山陽（らい さんよう）もあまりの絶景に筆を投げ出したと言われる「擲筆峰（てきひっぽう）」の対岸にある、明るくおしゃれな図書館です。
　春は桜、初夏から夏にかけては「若葉もみじ」の季節となり、秋の「錦もみじ」、冬の雪景色と、四季を通じて窓際の席から絶景を望むことができます。また、眺望の素晴らしいこのコーナーは、お茶やコーヒー、軽食なども楽しむことができ、本や雑誌を読みながら、またお茶をしながら過ごすひとときは、心豊かにしてくれます。
　市民の方も、観光でこられた方も、是非お立ち寄りください。

耶馬溪図書館の「四季」紹介

　（秋）「錦もみじ」の耶馬溪図書館
　　　　・平成30年
　　　　・平成29年　　・平成28年
　（春）・平成最後の桜情報（平成31年）
　　　　・「絶景の桜」の耶馬溪図書館（平成29年・平成30年）
　（初夏～夏）「若葉もみじ」の耶馬溪図書館
　　　　・令和元年　・平成30年　 ・平成29年
　（冬）幻想的な「雪景色」の耶馬溪図書館