赤ちゃん絵本の読み聞かせ事業

「赤ちゃん絵本の読み聞かせ事業」のお知らせ

中津市は赤ちゃん絵本の読み聞かせ事業『はじめまして ひらくっちゃん』を行っています。

どんな事業なの？

７か月を迎えた赤ちゃんに、絵本を開く楽しい体験といっしょに、中津市から絵本をプレゼントさせていただきます。

絵本を通じて親子のコミュニケーションを充実させることで、赤ちゃんの健やかな成長と、お母さんお父さん等保護者の子育てを応援する事業です。

※早期教育のための事業ではありません。

お渡しする内容

絵本２冊

「じゃあじゃあびりびり」

「いないいないばあ」

図書館利用案内

新規カード申請用紙

０～２歳向け絵本リスト

短時間での読み聞かせアドバイスもさせていただきます。

どこで参加できるの？

７か月児健診の会場で、健診の最後におこなっています。

受付時間：１２時３０分～１３時３０分（７か月児健診の日程に準じて施行）

場所：三光コミュニティーセンター

対象：７か月児健診を受ける全ての赤ちゃん（平成２５年４月２日以降誕生）

どんな人が関わっているの？　

ボランティアのみなさん

市役所・・・地域医療対策課

小幡記念図書館

「ひらくっちゃん」って？

「ひらくっちゃん」は、お母さんお父さん等保護者の方、地域のひと、行政が絵本を開く姿を表しています。

図書館の職員とボランティアさんが協力して、事業のキャラクターが誕生しました。

「ブックスタート研修会 in大分」で事例紹介を行いました（平成29年10月11日）

「赤ちゃん絵本の読み聞かせ事業」事業報告・講演会を開催しました。（平成29年2月19日）

赤ちゃん絵本の読み聞かせ事業「はじめまして　ひらくっちゃん」会場の様子（平成28年7月12日）

赤ちゃん絵本の読み聞かせ事業「はじめまして　ひらくっちゃん」総会の様子（平成28年4月22日）